アンチ2chリポーター・AICO
 
巨大掲示板群“2ちゃんねる”に立ち向うボランティアの人々“反2運動家”の皆さんを応援するBlogです
 



2008年1月17日を表示

“動機は意欲的かつ自己中心的”画ちゃん管理人に有罪判決

「画像ちゃんねる」管理人に有罪判決 わいせつ画像掲載で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080117-00000948-san-soci

 インターネットの掲示板「画像ちゃんねる」に投稿されたわいせつ画像を掲載したとして、わいせつ図画公然陳列などの罪に問われた大阪市住之江区の掲示板運営会社元社長、三條場孝志被告(35)の判決公判が17日、横浜地裁で開かれ、栗田健一裁判長は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 栗田裁判長は判決で、「わいせつ画像を閲覧可能にし、アクセス数を維持して広告収入を得ていた。動機は意欲的かつ自己中心的」と指摘した。

 判決によると、三條場被告は昨年1月から同年2月にかけて、サイトに投稿されたわいせつな画像3点をサーバーに記憶させ、アクセスした不特定多数の人間が閲覧させるなどした。


 2ちゃんねる系掲示板サイト“画像ちゃんねる”の管理人に有罪判決が出ました。
 広告収入を得るためにワイセツ画像を意図的に放置する管理体制を裁判長は「動機は意欲的かつ自己中心的」と指摘して、管理人兼社長の三條場孝志被告に有罪判決を言い渡しました。

 アクセスを集めるためなら何でもするスタイルって2ちゃんねる仕込みかもね。
 何時までもこんなスタイルがまかり通るわけないのに……

 元社長ってことは、社長辞めたの?
 肩書き変っても実際は社長のままかもしれないよ。
 だってネットの世界なんだもん



1月17日(木)14:30 | 社会 | 管理


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