井筒監督もびっくり、RAG FAIRの奥村政佳さんが2ちゃんねるを痛烈批判。 |
|
| あたしも有名人の2ちゃんねる批判、結構見てきたけど、ここまで鮮明な名指し批判は映画監督の井筒和幸さん以来です。 しかも今回のは2ちゃんねる管理人や、2ちゃんねる支持者で有名な元・外務大臣“麻生太郎”衆議院議員への批判にも及んでいます。
奥村さんの心に火を付けたと思われるものは読売新聞社の2ちゃんねる管理人“ひろゆき”の「死刑になるなら払う」発言を報じた記事。
政治の話をしよう。 http://blog.oricon.co.jp/okkun/archive/3086/0
反2ちゃんねる系グループの弱者さんの話では、奥村さんの2ちゃんねる批判は今回が初めてではないとのこと。 2005年にも“某匿名掲示板”と伏字批判を展開してBlogが炎上しています。 今以上に2ちゃんねらーのアンチ狩りが厳しかった頃なので、コメントコーナーは凄い状態になってたとか……
あれから2年数ヶ月の沈黙を破り、大幅にバージョンアップして物言うボーカリストが戻ってきたと弱者さんは喜んでおられました
弱者さんのグループでは、
(メールから転載) 奥村氏の発言は過去の経緯、彼の価値観や最近の ラグフェアの社会貢献度から判断して、その意思は 本物である可能性が高いと判断されます。 あれだけの内容を公開するには相当な勇気がなければ 無理な話です。 その勇気に可能な限りこちらも応えたいですね。
と支持する意向です。
ただし、現在の奥村さんのブログではコメント欄が削除されて、データを取り損ねてしまったことに弱者さんは悔やんでいるご様子でした 最初は2ちゃんねらーのネガティブコメントやAAばかり並んでいたとのことですが、後半には奥村さんを支持するコメントが大量に寄せられ始めてたからだそうです
ニュースに対する弱者さんのコメント。 http://r.netabbs.info/test/read.cgi/uxgmswe/1141910445/109n
| |
|
1月29日(火)20:39 | 社会 | 管理
|
この記事へのコメント投稿はできない設定になっています |